あなたの試験勉強に確かな軸を確立し

合格への最短ルートを浮かび上がらせる

『なるほど!合格勉強術』

解説講座 動画プログラム

 

2013年10月に出版された『なるほど!合格勉強術』(実務教育出版)

 

naruhodo

 

 

これは、試験勉強に悩んだとき、やる気が起きないとき、「もうだめかも……」と思ったときに、

再び勉強を始め、さらに加速させてくれる「50の言葉」が詰め込まれた本です。

 

この『なるほど!合格勉強術』の背後に流れている原理原則について解説し、さらに「なるほど!」とわかってもらうために、解説講座を東京、大阪、名古屋で行いました。

 

そこで語った内容を一部挙げると……

 ● 計画よりも大事なこととは? 

 ● 「飛ばし読み」でいいのか? 黙読をなくすには?
 ● スキマ時間を活用するには?
 ●あなたが目指すべき真の目標とは?
 ● 合否を分ける行動とは? 
 ● 「高速」で読むとは?
 ●高速大量回転を一気に加速させるには?
 ● いつでもどこでも勉強するには?
 ● テキストまるごと記憶法のコツとは?
 ●試験勉強に必要な行動とは何か?
 ● 目標達成に必要な要素は?
 ● あなたが明確にすべき目標とは?
 ● なぜ計画を立てる必要がないのか?
 ●回転数を飛躍的に上げる方法とは?
 ●わからないところでも繰り返すには? 

 

細かいテクニックというより、試験合格のため、試験勉強を進めるために必要な考え方を解説した講座です。

そして、この講座をご覧になることで、あなたは高速大量回転法をはじめとする私の勉強法が、

目標達成や行動変革、さらに仕事の効率化にもつながるものであることを理解されるでしょう。

 

こちらに実際の講座参加者のご感想をいくつかご紹介しておきます。

 

参加者のご感想(今日、わかったこと、気づいたこと、手に入ったこと)
 
PART1(2013年12月5日開催)

● 「わからないことを問いに変える」のイメージができたと思います。もっと「ザックリ」と「くり返し優先」(K.Sさん)

● 問いに変える大切さと、思い出すことの大切さを再確認できました(T.Fさん)

● 本日は”引率”で来たので、”お客様”状態かなぁと思っていたのですが(笑)、なーんとこれ、お芝居のせりふを覚えるときと同じだ!と気づきました。声に出してくり返すのですが、最初はざっくりなんです。そのうちだんだん覚えているところが増えてきて台本を手放せる。以外な共通点でした!(かめおかゆみこさん)

● くりかえしのやり方。すき間時間の使い方。過去問をただくり返しても意味がないと言われた意味がわかった(S.Nさん)

● 頑張りすぎず、脳を疲れさせない(飛ばし読み)。皿回しを続け、記憶を定着させる(K.Oさん)

● 「ざっくり回す」のざっくり具合がよく分かりました。自分ではそうしていたつもりでしたが、やはり細かい所に入り込んでいたのだと分かりました。回転数を上げることを優先でやっていこうと思います(E.Eさん)

● とにかく頑張らないでくり返すことが第一だと気づきました。”皿回し”はとても分かりやすい表現で、これからたくさんの”皿”を回せるようにしたいと思いました。また細かいスケジュールは立てなくて良いということに勇気づけられました(M.Mさん)


PART2(2013年12月14日開催)

● くり返すことの重要性、問いに変えることの意味、思い出しながら読むこと (H.Aさん)

 

● 問いに変えることが重要だと思いました。思い出すことをクセづけることも実践しようと思いました。(R.Tさん)

 

● 思い出す回数が少ないし、もう少し思い出すクセを意識したほうがいい。範囲を少し狭めたほうがいいと感じた。考え方を徹底しないと上手く回転ができないのかなと感じた(Y.Nさん)

 

● これまで自分のやっていなかったことが、成功へのカギだったことが解ったような気がします。さっそく実行してみようと思います(Y.Sさん)

 

● 範囲を狭め、ざっくりとくり返しくり返しやること(K.Oさん)

 

● 目標と現実のギャップを埋めるため、読み続けることが大切だということが分かりました(分かっていることを消すということも大切)。あと、口に出して言うということが大切というか、理解しているかどうかの目安になるので、今後の勉強に生かしてみたいと思います(H.Sさん)

 

● くり返しくり返し行うクセをつけること。ほんの少しでもわかったところを思い出し、また、覚えたところを問いに変えること。範囲を狭め、ざっくり度合を上げるということころなど勉強になりました(A.Iさん)

 

● 高速大量回転って? 回転ってなんだろうと思ってましたが、「繰り返す」ということでしたか。試験勉強のコツ、勉強する意味が分かりました。参考にしたいと思います。(M.Mさん)

 

● 勉強方法はシンプルだと思った。分かるところを見つけ、増やす。楽に勉強する。これは一番刺激的でした。なぜ今まで気づかなかったか、本当に気づきの日でした。ありがとうございました。息子(中学生)にも伝授したいと思います(Y.Fさん)

 

● 目次記憶のその奥にあるステップが明確になりました。今までは目次を覚えてどうなるのかという意識があり、有効に使えてなかった気がします。(野村さん)

 

● 論述式の勉強について、ヒントをもらうことができた。具体的には接続詞や構造から記憶していくことが使えると思った(A.Fさん)

 

● 高速大量回転、意識改革することが理解できました。何もできないと否定的に考えるのではなく、少しでもわかることがあったら、それを手がかりにして活用することに気づきました(M.Oさん)

 

● 目標は必ず目指せる状況に設定する。「絶対合格」などの抽象的なものでなく、目指せるもの(状態)にする。そうしないと現状を把握できないし、現状の問題点と向き合えない。目指せるべき目標でないと、現在自分が行っている勉強にリアリティが持てない(K.Mさん)


 PART3(2014年3月9日開催) 

● 毎日、目標と現在地の確認をすること。考え方が重要であること(一般化しすぎず、具体化していくこと。分からないところでなく、分かるところに着目すること)。読んだらすぐに思い出していくこと。つなぎを短くすること。勉強の敷居を下げること。分からない所を問いに変えて、問いをくり返すこと(Y.Iさん)

 

● 「やってみないと、自分がどんな反応か分からない」の一言が自分に響きました。やってみて分からなかったら、じゃあどうしようと対策を考えたり、ここは分かるなと一部分が分かったりと、自分の反応に気づけると思いました。何事もその対象との共鳴であるため、相手にばかり意識がとらわれがちですが、その時の自分にも意識を向け、「できてる」「できていない」ところを分けていこうと思います(皆越翔さん)

 

● ざっくり(このレベル感が分かりました)で良いから進める。逆に大量回転法は資格を使った学習ですが、音声講義などの聴覚を使う学習とはどのようにリンクさせるのが良いのかなとふと思いました(M.Mさん)

 

● スラッシュを入れることで、前の時より一歩進んでみてるということです。読み方のパターンをさぐるという発想がなかった。キーワードを問いに変えるということが新しく発見できました(S.Yさん)

 

● どうしたら自分から進んで勉強できるかの方法がわかりました。とにかくやらないと始まらないし、自分から進んでやらないと覚えないです。モチベーションの低下を防ぐことのたいせつさがわかりました(T.Nさん)

 

● 勉強のイメージが変わった。とりあえず手を付ける、止まらず何度も回転させるのが大事だと感じました。今日聞いたことをとりあえず実践してみようと思いました(M.Kさん)

 

● 実際に合格のために使用したテキストを見せていただけたので、回転法実施へのイメージをつかむことができました。とりあえず回転させるということを自分の中にうまく落とし込むことができたと思います(H.Sさん)

 

● 高速大量回転法と普通の回転のちがいがあまり分かっていませんでしたが、古川さんのお話の中で「決めた範囲の回転を必ずやる」という点で違いがあると分かりました。範囲を決め、ざっくり度合を上げ、毎日決めた範囲は必ず回転させるということをしていきたいと思います(H.Sさん)

 

● 範囲を絞ることはわかっていましたが、ざっくり度を上げることはあまり気にしていませんでした。まずは二大原則にのっとって、取り組みたいと思います(N.Mさん)

 

● 高速より回転を重視する。ざっくり度を上げる。範囲を絞る(N.Mさん)

 

● 回転(くり返し)が重要であることがわかりました。時間がなくても回転することにより、勉強することができる。現状の把握が重要である。覚えることをくり返すことにより思い出せることが分かりました。速読のイメージが違っていたのがわかった。今までは速く読むことだと思ってきたが、速読=回転(くり返す)だということ。とにかくくり返す(大串武男様)

 

● 目標と現状をしっかりと確認すること、試験当日の自分のあるべき状態にするためにそのギャップをうめる行動を止まらずに起こすことの大切さを再確認しました。私が今までわかったつもりになっていた高速大量回転法は違っていたなと感じます。対象を絞り、止まらずにざっくりと回して、自分の中でのハードルを下げて取り組んでいこうと思います。まずは、いらない本を捨て、対象を絞る事をしようと思います。とりあえず実践します!(Y.Sさん)

 

● 考え方の癖を直すことが大切だと思った。落ち込んでいる時間があるなら勉強にあてる。過去問の大切さがわかった。今日からくり返すことを実践していこうと思った(J.Yさん)


 PART4(2014年4月15日開催) 

 ● 一番腑に落ちたのは、わからないところをどうするかの議論の中で、英単語の事例が腑に落ちました。英文を読むとき、わからない単語を飛ばして読んでも、全体から内容がわかるように、わからないところを飛ばしても、後から理解できるということがわかりました。よくよく「なるほど合格勉強術」を読み返すと、その事例も書かれていましたね。本では見落としていたところをライブで聞けたのでよかったです。これからも迷いが出たときは先生の著書を開いて高速大量回転法を再確認しました(T.Kさん)

 

● 普段この勉強法を意識してやろうと思っていてもスピードが思う様に上がっていかず、又まずは量を減らしてと思い範囲を絞って回転させてみても、そこから上手く範囲を広げて行くコトが出来ない状態でした。今日の解説で、そこを乗り越えるには、量を減らす、範囲を広げて行く、ザックリ度合いを上げる、と言う事を自分の勉強の進度に照らし合わせてアジャストする作業が必要なんだと感じました。自分でどの位効果が出ているか感じながら、1番いい落とし所を見つけて行くと言うことを意識してみたいと思います。あと、ザックリ度合いは自分が思っていたよりもだいぶザックリなんだなと感じました。それ一つだけでも収穫かなと思っています。又、語学にこの勉強法を使いたいと考えている自分としては、音読を思っていたよりも積極的に使っていいんだと言う事が分かり、ちょっとホッとしました(T.Kさん)

 

● 「読む」「考えない」「解かない」の徹底。目標の徹底(試験本番当日にどういう状態になっていなければならないかを明確にする)。特に「読む」に関しては、「音にしない」「わかろうとしない」が速くなるポイント(K.Kさん)

 

● 問い-思い出し-答え の小さいサイクルを大量に行うことでギャップを埋めて行くと言う考え方。ありふれているようですが、実行は難しい。これを可能にする仕組みがこの勉強法の肝だと感じました。目次が大切なことは意識していましたが、それをイメージ記憶法で暗記してしまう、と言うアイディアには驚きました。英語関連資格では、適用が難しいと思いますが、工夫して応用したいと思います。試験当日のあるべき自分とのギャップというものを,自分は意識していなかった、と言う事にも気づきました(A.Hさん)

 

● 自分の時間をどれだけ勉強に捧げられるか、ということ。勉強法以前にそこが一番大切で、わかっていたような気になっていたなと思いました。でも一番キツイところです。隣に座ってらした方は、まさにトヨタ方式さながらのムダを省いて、使える時間はどこ?という視点で取り組んでいらっしゃいました。これくらいの気持ちでやろうというえでの勉強法ですね。同じことが「泣く泣く削った〜」にも記載されていて、まずここが基本だと思いました(中森あゆみさん)

 

● テキストに愛情を持つこと。試験勉強を好きになること。つなぎを短くすること(H.Eさん)

 

● 思い出す癖付けでKTK法のスピードアップが見込めるということ。目標と現状がクリアになれば、人間は自然に、そのギャップを埋める行動をとるという事。速読の話はそれほど気にしなくて良いということ。わからないところに出くわしても、考えない、解かない、調べたりする事をなるべくじらす。ほんの少しでも引っ掛けて、捨てずに、すかさず繰り返すという事

。わからない事を問いに変えて問いも繰り返すという事。速読の結論が音にしない、わかろうとしない事。ジグソーパズルの感覚という表現がわかりやすかったです(M.Oさん)

 

● 「ほんの少しでも」わかったとこ、覚えてるところに目を向けることが非常に新鮮でした。何かないかと探す(思い出す)ような意識でやってみたいと思います。また、勉強以外の、自他のマネージメントでも使いたいと思いました。 「わからないことを問いにする」も衝撃的で、帰りの電車で早速してみたら、「覚えてないことの恐怖感」が減り(全くなくなってはいませんが)、「好奇心」へと変わったこと、頭の中がいつもより活発に働いていた気がします。合格を目標に今まで勉強していた中で、宇都出さんから資格試験での目標は、「テスト当日の自分の状態です」と言われたとき、ハッとしました。「資格試験

合格する」は、具体的なようで全く具体的じゃなかったことに気づきました(H.Tさん)

 

● わからないもはとばして「じらす」こと大切さを知りました。とばすことで、回転数を減らさずにすみ、知りたいという気持ちを高められる効果があるとわかりました(H.Iさん)


 

 以上、受講生のご感想を読まれていかがだったでしょうか?

何か、ご自分にピンとくるご感想があれば、この動画プログラムをご覧になることで、ご自身にとって大きな気づき、学びが起きる可能性があります。

 

なお、この『なるほど!合格勉強術』解説講座は、どの会でも『なるほど!合格勉強術』について解説しています。

しかし、基本的考えは同じとはいえ、微妙に伝える内容が変わり、さらに参加者との質疑応答もあるため、4回分の講座もご提供することにしました。重複する部分はありますが、違う部分も多くぜひご覧いただければと思います。

 

各回1時間半前後のため、4回合計で6時間近くの内容となっております。一度に見るのは大変ですが、テーマごとに動画を編集して細分化していますので、興味のあるところ・必要なところを選んでご覧いただけます。

 

また、テーマごとに細分化した動画とは別にPart1~Part4それぞれ全編を通した動画もご覧いただけますので、ざっくりと全体を観ることも可能です。

 

さらに、全編通した音声ファイルを通常速度のものと倍速のものの2種類をご用意しました。音声ファイルにつきましてはダウンロードも可能ですので、ipodなどにダウンロードしたファイルを入れてもらえればどこでも聴くことができます。

 

 

プログラム内容の詳細・サンプル動画

 

その内容の詳細、およびサンプル動画は以下に掲載しました。参考にしてください。

 

● 2013年12月5日開催 PART1(1時間42分)

1 オープニング&参加者の質問一覧
2 計画よりも大事なこととは?
3 なぜ 「読む」=「思い出す」なのか?
4 「飛ばし読み」でいいのか? 黙読をなくすには?
5 この考え方が回転を加速する
6 スキマ時間を活用するには?
7 わからないところはこう変える
8 『泣く泣く削った10の言葉』の解説
9 参加者のご感想&質疑応答1
10 参加者のご感想&質疑応答2
11 参加者のご感想&質疑応答3


 ● 2013年12月14日開催 PART2(1時間34分)

 1 あなたが目指すべき真の目標とは?

2 試験勉強で常に向き合う必要があるのは?
3 この行動が合否を分ける!
4 「高速」で読むとは?
5 高速大量回転を一気に加速させるには?
6 試験勉強の全貌はこれだけ
7 GTDに学ぶ「今すぐ勉強する」方法
8 いつでもどこでも勉強するには?
9 記述式の過去問はどうやって覚える?
10 テキストまるごと記憶法のコツとは?
11 前半の振り返りとまとめ
12 「ほんの少しでも」わかるところに焦点を当てる
13 「わからないところ」はこうやって繰り返す
14 高速大量回転が進む人と進まない人の違いとは?
15 テキストの細かいところに入るためには?
16 試験勉強も人生も同じ!コーチングの考え方とは?
17 質疑応答「繰り返してわからないことを調べるタイミングは?」
18 脳のクセが事実を見えなくする
19 読者からの質問のリストアップ
20 目次項目をイメージ化するための大事な考え方
21 択一式の過去問で「思い出す」はどうすればいいか?
22 余白の少ない洋書の書き込みはどうするか?
23 そもそも「読む気がしない」ときはどうする?
24 過去問やテキストの回転範囲・回転間隔はどう考えればいいか?
25 理系科目の計算はする必要があるか?


 ● 2014年3月9日開催 PART3(1時間24分)

1 冒頭
2 目標達成法としての『なるほど!合格勉強術』
3 「試験本番当日に目指す目標」は明確ですか?
4 現在の状況を常に明確にしていますか?
5 試験勉強に必要な行動とは何か?
6 目標達成法としてのまとめ
7 だんだんと過去問・テキストを好きになる
8 高速大量回転法を実践するための考え方
9 自分を甘やかしたほうが勉強できる
10 「高速」な読み方とは何か? そこにある考え方とは?
11 効率的試験勉強法としての『なるほど!合格勉強術』
12 いつでもどこでも勉強するためには?
13 どんなに難しい試験でも過去問をまわすだけで大丈夫か?
14 キーワードの回転から本文に入ると一気に遅くなり回転が進まない
15 択一式で過去問以外にテキストを使ってもいいか?
16 過去問の解説がない場合どうすればいいか?


 ● 2014年4月15日 PART4(1時間12分)

 

1 オープニング
2 目標達成に必要な要素は?
3 あなたが明確にすべき目標とは?
4 高速大量回転法とは?
5 現状と目標を明確にするためには?
6 なぜ計画を立てる必要がないのか?
7 質疑応答 わかろうとしないで繰り返してもわからないところは?
8 『なるほど!合格勉強術』に貫かれている考え方とは?
9 テキストまるごと記憶に必須の考え方は?
10 回転数を飛躍的に上げる方法とは?
11 わからないところでも繰り返すには?
12 質疑応答 テキストはバラバラにして並べ替えてもいいか?
13 質疑応答 速読できないとだめなのでは?
14 質疑応答 「音にしない」で読むことができない
15 トヨタ方式としての『なるほど!合格勉強術』
16 まとめ 試験勉強で大事なことは?


 

特典プレゼント①

 

さらに、私の勉強法を実践して試験に合格された、お二人の方の体験談、および質疑応答を収録した動画を、特典動画としておつけします。

 

● 通関士に合格された古川さんの体験談&質疑応答(35分)

 

 

● 公務員試験に合格された皆越さんの体験談&質疑応答(35分)

 


 

特典プレゼント②

 

さらにもう一つ特典プレゼントをお付けします!

解説講座の参加者にプレゼントした『なるほど!合格勉強術--泣く泣く削った十の言葉』(32ページ・PDFファイル)を差し上げます。 

『なるほど!合格勉強術』は50の言葉から成っていますが、もともとは100の言葉がありました。

それを執筆の過程で取捨選択・編集の末に50まで絞り込んだのです。

その最後の段階で削った10の言葉とその解説をまとめたのが、

この『なるほど!合格勉強術--泣く泣く削った十の言葉』です。

ぜひご活用ください!

 

 

この動画プログラムは、DVDの形ではなく、以下のようなオンラインサイトでのご提供となります。

パソコンやスマートフォンでご覧いただけます。

 

動画閲覧サイトイメージ

 


narubendouga

 

 

 まとめますと、

 

『なるほど!合格勉強術』解説講座

動画プログラム(約6時間)

1.『なるほど!合格勉強術』解説講座 PART 1

2.『なるほど!合格勉強術』解説講座 PART 2

3.『なるほど!合格勉強術』解説講座 PART 3

4.『なるほど!合格勉強術』解説講座 PART 4

 

特典プレゼント

   実践合格者・体験談&質疑応答 動画 (約1時間)

『なるほど!合格勉強術--泣く泣く削った十の言葉』

 

 

 これを消費税込みで8,800円で提供させていただきます。

 

ぜひ、この機会をご活用ください!

 

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  トレスペクト経営教育研究所 宇都出雅巳

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